仙台名物牛たん・仙台牛紹介
ABOUT
牛たん東山の牛たん
「牛たん東山」の牛たんは、牛たん1本からわずか3~4割しか取れない、たん元に近く、霜降りの美しい柔らかい部位のみ。成分は低脂肪・高たんぱくで、ほかの肉に比べてカロリーは半分以下。 熱く、厚い東山の牛たんをご堪能ください。
昔ながらの製法で熟成させた当店自慢の厚切り「仙台牛たん」やわらかさが違います。
仙台牛とは「仙台牛の定義」
- 1,黒毛和種であること
- 2,仙台牛生産登録農家が仙台牛生産肥育体系に基づき個体にあった適正管理を行い、宮城県内で肥育された牛肉
- 3,本協議会が認めた市場並びに共進会等に出品されたもの
- 4,(社)日本食肉各付協会枝肉取得企画が、A5またはB5に評価されたもの
宮城県では、年間およそ15.000頭が食肉として出荷されていますが、 うち仙台牛の名で出荷されるものは、そのおよそ3割です。 霜降りと赤身のバランス、きめの細かさなど厳しい基準をクリアし、 最高ランクに格付けされた牛肉だけが「仙台牛」の称号を得ることができます。
STORY
仙台牛のおいしさのひみつ
「仙台牛」の食味は、口当たりがよくやわらかで、まろやかな風味と豊かな肉汁が特徴です。 脂肪と赤身の絶妙なバランスから生まれるその上質な食味は、ふるさと宮城の自然によって生まれています。